
Xenosaga Episode I
Der Wille Zur Macht
<< U.M.N. database >>
ゲーム中でアクセスできるデータベースのデュプリです。
それでどこまで説明していたかが分からないと、
当サイトとしては、先に(奥に)進みようがないので……。
| ア | カ | サ | タ | ナ | ハ | マ | ヤ | ラ | ワ | |
| イ | キ | シ | チ | ニ | ヒ | ミ | リ | |||
| ウ | ク | ス | ツ | ヌ | フ | ム | ユ | ル | ||
| エ | ケ | セ | テ | ネ | ヘ | メ | レ | |||
| オ | コ | ソ | ト | ノ | ホ | モ | ヨ | ロ | ||
| ア | アーキタイプ | |
| ▼ | 日本語で「元型」と書く。 ユング心理学では、心の中に存在する遺伝的に受け継がれた部分。 無意識的、本能的に結びつく心の行動を構造化するための型とされる。劇中では、ケビンの設計したKOS-MOSのプロトタイプにこの名が冠されている。 |
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| アタリア | ||
| 星団連邦所属の惑星の一つ。 ヴォークリンデの遭難宙域から比較的近い場所にある惑星。 セニルへの転移コラムの中継地点。 |
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| アトラクト・インヒビター | ||
| ゾハルエミュレーター活動阻止装置。 生化学用語では酵素の働きを阻害する物質(Inhibitor)を指す。 |
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| アビス | ||
| 直訳すると“深淵”。 深い穴、地獄を意味する言葉。 劇中では、旧ミルチア宙域に発生した二重ブラックホールの事を指している。 |
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| 嵐の中は暗く |
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| “It was very dark, and the wind howled horribly around her” L.F.ボーム作「オズの魔法使い」(A.D.1900)より。 |
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| アルベド | ||
| アルベド・ピアソラ。 T.C.4741年生まれ。26歳。 C.G.ユング「心理学と錬金術」より、錬金術における白化のプロセスを指す。 乳白色の髪を持つ、U.R.T.V.個体ナンバー667の愛称。 |
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| アルベドの機体 | ||
| 現時点ではその名称及び詳細データの一切が不明の機体。 10メートルを超えるそのサイズや、D.S.S.S.等が見受けられない点や、数千メートル級のグノーシスを一撃で葬り去る点から見ても明らかにA.G.W.S.とは別種の機体であり、その主機関も通常のジェネレーターや転送型ジェネレーターの類ではないように思われる。 |
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| アレン・リッジリー | ||
| T.C.4743年生まれ。24歳。 ヴェクター第一開発局、KOS-MOS開発計画統合オペレーションシステム開発室副主任。ボロメオ大卒後、T.C.4764年ヴェクター第一開発局に入局。 シオンより二歳年上だが、ヴェクターでは一年後輩にあたる。 実家は資産家のようだが、本人はあまりそれに触れたがらない。 趣味は釣り。 |
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| アンドリュー | ||
| T.C.4731年生まれ。36歳。 連邦軍海兵隊中佐。 巡洋艦ヴォークリンデの副長を務める男。 曰くありげな男である。 |
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| アンドロイド | ||
| 人造人間。 アンドロイドという名称は、フランスの作家ヴィリエ・ド・リラダン(1838〜1889)作、「未来のイヴ」に登場するアダリーという名の人造人間に使われたのが最初だと言われている。 劇中の仕官は「レアリエン全盛のこの時代、機械仕掛けの人形を創っている連中の気が知れない むしろ、人の手による完全なAIの創出を断念し、自然発生的なネットワークの成長に頼った“擬似”AIがコンピューター産業の中核を成しているこの時代、あえてそれに挑戦し、実現せんとしているヴェクターの技術力の高さが伺える一コマである。 |
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| アンプリファイアー | ||
| 艦船に搭載される、ヒルベルトエフェクトの増幅器。 百式観測機から発せられるヒルベルトエフェクトの波長を増幅し、周囲に展開する。展開限界半径は100km程度の為、空間戦闘時の使用は、複数の艦艇の連携が必須とされる。 また、そのシステム重量は数十トン〜数百トンに及ぶ為、大型の艦船か都市といった質量の制限を受けない場所にしか設置できない。 T.C.4766年以降に建造された連邦軍艦艇には標準的にこのシステムが搭載されていたが、百式観測機が配備されていなかった為、戦闘初期に甚大な被害を被ってしまった。 |
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| イ | ECM | |
| “Electronic Counter Measure”の略。 電磁波による電子機器妨害システムの事。 劇中では、対グノーシスに用いられている事から、単なる電磁波による妨害ではないと思われる。 |
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| EPRパラドックス | ||
| 量子力学的相互関係にある二つの粒子 この二つの電子(電子A・電子B)は右回りか左回りのスピンを持ち(どちら向きかは観測されるまで判らない)そのスピンの和はゼロであるとする。 この電子を互いに正反対の方向へと放出する。 放出された電子が十分に離れたところで、片方の電子のスピンの向きを観測器によって観測する。 その時、電子Aが右回りのスピンであったと観測されたならば、二つの電子のスピンの和はゼロであるのだから、もう一方の電子Bのスピンの向きは左回りであると一瞬のうちに 量子力学は“観測されるまではなにものも決定されず在るのは確率のみ”という理論であるので、上記結果は電子Aから電子Bへと瞬時にして(光の速度を超えて)情報が伝わった事を意味する。 これをEPRパラドックスという。 EPRとは、アインシュタイン、ポドルスキー、ローゼンの頭文字のことで、上記パラドックスは三人が共同論文内で考案した思考実験の一例である(論文では光子であったらしい)。 後に実験室でもそれが確認されている。 |
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| EPRレーダー | ||
| 光速限界を超え、遥か数万光年先までの索敵が可能なレーダーのこと。 EPRパラドックスを応用している。 |
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| 意識領域の防壁 | ||
| いわゆる心の壁。 他人に知られたくない“真実の感情”。 念話者同士の会話において、この制御を怠ると、例えば「腹が減った」とか、「トイレに行きたい」とか、「こいつ馬鹿じゃないの」といった普段は表に出すことのない情報まで筒抜けになってしまう。 |
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| 異能者 | ||
| アレンは「ミュータント」と呼んでいるが、決して外見上、人間と異なる存在ではない。 ライフリサイクル法全盛の頃に、身体機能の向上や脳の増量等の“人為的な処置”を施された人々、またはその子孫がこう呼ばれている。 現行の連邦法では、それらの人々への差別は固く禁じられているが、実際はさほど浸透しておらず、各宙域で根強く残っている。 クーカイ・ファウンデーションではそれらの人々を保護し、生活の場を提供している。 |
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| インターコネクション | ||
| 相互連関。 劇中では、VR-2000を使用して非局所的(non local)連結を実行することを意味する。 これは空間的な距離 U.M.N.の特性でもある、EPRパラドックスを応用している。 |
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| インターリンク | ||
| 二者間で、物理的接続による意志の疎通を行う事。 通常は体内にインプラントされた制御デバイスを介し、U.M.N.の回線を使用して行われる。 |
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| ウ | ヴァンダーカム少佐 | |
| U-TIC機関の指揮官の一人。 ゾハル確保の為、ヴォークリンデに乗り込んでいた シオンをどなりつけた少佐と同一人物かは不明。 |
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| V4野 | ||
| 視覚野の一つ。 この部位が両側とも損傷すると、完全な色盲になる。 脳には、30あまりの視覚野があるとも言われている。 |
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| ヴィルヘルム | ||
| 星間コングロマリット「ヴェクター・インダストリー」の創設者にして総帥。 十年ほど前まで、星団連邦枢機院会議議長の職に就いていた。 ケイオス同様、その出自、経歴の一切が謎に包まれている。 緋色の外套の男が側近として常に付き従っており、その執務室には常にワーグナーの楽曲がかかっている。 |
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| ウェーブライド | ||
| ハイパースペースの内壁と船体のシールドとを干渉させることによって高機動を得る操船方法。 境界面ギリギリを飛行させるため、常人のそれを遥かに上回る操船技術が要求される。 |
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| ヴェクター・インダストリー | ||
| Vector Industries 食品、薬品、各種ソフトウェア、ハードウェア、果ては兵器や通信に至るまで、およそ文化文明に関わる全ての物の生産流通を手がける連邦最大の巨企業体。 多数の部門に分かれており、その中核を成すのが第一〜第三開発局である。 その歴史は古く、連邦発足当時にまで遡る事ができる。 |
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| ヴェクター艦船部 | ||
| ヴェクター第二開発局内に存在する、宇宙艦艇を主に製造している部門の事。 ヴォークリンデもここで建造された。 |
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| ヴェクター第一開発局 | ||
| ヴェクター内での略称は“一局”。 元々は官民共同でU.M.N.の管理事業を手がけていた部門。 企業の一部門に局名がついているのは、その当時の名残である。 U.M.N.管理事業が政府側に移管されてからは産業用の超AIといったような各種コンピュータチップとそれに付随するソフトウェアの開発が主な業務となっている。 シオン達が担当しているのはKOS-MOSの開発も、その制御プログラムである情操系ソフトウェアの開発が主である。 |
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| ヴェクター第二開発局 | ||
| 各種ハードウェアの開発を担う部門。 連邦艦船やA.G.W.S.の開発、製造もこの部門が担っている。 |
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| ヴェクター第三開発局 | ||
| レアリエンの開発、製造、教育、販売までを一手に担う、ヴェクター三大主要部門の一つ。 その動機は明らかとなっていないが、シオンはここの開発勤務を志望していたらしい。 |
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| ウェルズの宇宙人 | ||
| 作家H.G.ウェルズが創作した、タコ様の体躯をした宇宙人(火星人)の事。 劇中で、アレンの頭の固さに閉口したシオンが、その様をタコ頭の宇宙人に準えて言った台詞。 しかし、“あの”火星人の頭、とても固そうには見えないのだが、当のシオンは固いと思った |
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| ヴォークリンデ | ||
| Woglinde 全長約1000メートル。 ヴェクター社によって建造され、連邦軍海兵隊に貸与された、対グノーシス専用としては初の戦闘艦。 公開試験運転を兼ねて、ヴェクターから急遽その“指揮ブロック”と“推進器のみ”が連邦軍海兵隊に配備されたため、その艤装の8割が未装のままである。 公試運転中であるため、連邦軍海兵隊の徽章、飾章等はなく、ヴェークター社のロゴが舷側に描かれている。 上下に二分割された独特の船体構造を持っており、上部がその指揮ブロックとなる。 下部船体は新式のロジカルドライブのテスト運用の為、汎用の資材を集めて急遽建造されたものであり、ヴォーグリンデ本来の船体ではない。 |
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| ウ・ドゥ | ||
| U-DO ネピリムがシオン達に見せた未来の映像中、旧ミルチアから発せられた巨大な波動の事。 ガイナンやヘルマー、そしてヴィルヘルムらの台詞から推察するに、何らかの形で十四年前の出来事に関係があると見て間違いない。 ネピリムが言うには、それは意識体らしいが……。 |
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| エ | A.G.W.S. | |
| “Anti Gnosis Weapon System”の略。 エイグスと読む。 対グノーシス用に開発された戦闘兵器体系の事を意味し、よってその形態は必ずしも人型に限定されていない。 神出鬼没のグノーシスに対処する為、それまでの標準的な兵器より、大幅な小型化がなされており、その重量は大型乗用車並となっている。 主要駆動機関はTransmit Generator(転送型ジェネレーター)と呼ばれる物だが、これにはエネルギー発生器も燃料も組み込まれておらず、全ては母艦、または母機からの駆動エネルギーの直接転送によって賄われている。 よって、ジェネレーターという呼称は便宜的なものである。 空間機動用のプロペラントも同様に、転送によって常時供給されるため、母艦、母機の影響範囲内であれば、実質的にはその活動時間に制約はない。 |
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| A.W.G.S. (その2) | ||
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A.G.W.S.はその用途別に、様々な機体が存在する。 連邦軍で正式に採用されているA.G.W.S.は、状況への即応態勢を確立するため、全タイプ共通規格のコクピットモジュールが採り入れられ、四肢やバックパック、武装を換装することによって、速やかに多様な状況への対応が可能となっている。 ヴェクター製のA.G.W.S.は、正式に量産されているものではなく、民間への販売を目的とした事前トライアル中のものである為、現在のところ、政府の特殊機関や軍の一部部隊で試験的に運用されているにとどまっている。 デュランダルで使用されているヴェクター製A.G.W.S.も、上記ルートから特別に供給されているものである。 |
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| エーテル | ||
| ETHER “Especial Theory of Rudimentary”の略。 直訳すると“特殊根本原理”となる。 超常的なモノも含んだ個人の持つ特技から、ナノマシンによる治療、転送技術を応用した特殊な空間制御まで、その範疇は広く、広義な意味での特殊能力といったところ。 シオン、KOS-MOS、ジギー、モモが主に使用するエーテル技は、転送技術応用系か、もしくはナノマシンによる特殊技にカテゴライズされる。 現実世界におけるエーテルとは、光の伝播を媒介する特殊な媒質として仮定されていた物。 |
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| S.M.Sの認識シグナル | ||
| “Somatically Monitoring System”の略。 U-TIC機関員の個別活動監視システム。 |
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| エマージェンシーレベル3 | ||
| 緊急即応態勢レベル3を意味する。 全回線がCIC(戦闘情報センター)に割り振られた点から見て、グノーシスとの戦闘時に執られる緊急態勢のようである。 |
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| エミュレーター | ||
| ある特定のコンピューターのシステムを、異なるハードウェアやソフトウェアで擬似的に作動させる事。 劇中ではゾハルエミュレーターの事を指す。 “ゾハル”を“エミュレーション”する、という事が何を意味するのか、また、どういった目的でこれが作られたのか、現段階では不明。 |
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| M.W.S. | ||
| エム・ダブリュ・エスと読む。 “Multiple Weapon System”の略。 シオンの後輩であるミユキが設計、製作した個人携行型多用途兵器システム。 本体内には格闘専用ナックル、帯電ロッド、対グノーシス用ビームランチャーといった、様々な武器が格納されている。 空間の位相変換を応用したシールド機能も搭載されており、攻撃面だけでなく、使用者の防護面においても、ハイレベルの対策がとられている。 また、自重の相殺と打突時の威力増を目的とした暫定的ロジカルドライブが組み込まれている為、たとえ非力な人間であっても、陸戦兵器と対等に戦う事が出来る (ミユキ談) |
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| MT野 | ||
| 側頭葉MT野の事。 この部位に損傷を受けると運動盲 人との会話も転送速度の遅いTV電話のようになるという。 |
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| エルザ | ||
| ELSA 全長166メートル。質量8400トン。 ローエングリン級高速航宙クルーザー。 以前は、とある犯罪組織が所有していた高級船舶であったが、マシューズの手に渡ってからは、貨客用に改造され、現在はクーカイ・ファウンデーション船籍の船として運用されている。 マシューズによって、船体のいたる所に無許可の隠し武器が艤装されているが、外観からはまず識別できない。 また、その主推進機関は、最新型のロジカルドライブ(論理推進装置)に換装されており、そのスピードは宇宙一を誇る (トニー談) エルザとは、歌劇「ローエングリン」に登場するヒロインの名。 |
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| LPS | ||
| “Local Positioning System”の略。 艦内での各課員の状況(位置情報や身体機能のモニタリング)をCIC(戦闘情報センター)に知らせるシステム。 全課員の情報量を遥かに超えるキャパを持っている筈のLPSが輻輳を起こした理由としては、A.G.W.S.によるD.S.S.S.の並列使用が考えられる。 索敵、固着用の百式観測器が無い状態では、A.G.W.S.は自力でグノーシスの干渉タイミングを弾き出さなくてはならない。その為、常時A.G.W.S.のD.S.S.S.をバックアップしているCICのメインフレームに負荷がかかったと考えられる。 |
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| エンヴァイラメンタル・バグ | ||
| 閉塞した空間をクリーンに保つナノマシン。 ヨアキム・ミズラヒの遺した技術の一つ。 |
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| エンセフェロン | ||
| ギリシア語で脳の意。 ここでは、KOS-MOSの主ネットワーク内に構築された擬似空間の事を指す。 |
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| オ | オーテック | |
| ▲ | U-TIC機関が使用する自動戦闘マシン。 単機でのゲートジャンプが可能であり、機体後部のコンテナ内に十機程度の小型戦闘端末を格納している。 |
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| カ | ガイナン・クーカイ | |
| ▼ | T.C.4741年生まれ。26歳。 星団連邦ミルチア自治州に属する特殊財団「クーカイ・ファウンデーション」の代表理事。 黒髪に深緑色の瞳、Jr.に似た風貌を持つ。 穏やかな性質で、内外からの人望も篤い。 記録上は実業家ソゼ・クーカイ氏の嫡男となっている。 |
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| ガイナン・クーカイ (その2) | ||
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U.R.T.V.個体ナンバー669。 ウ・ドゥの反存在波長を持つ生体兵器として誕生した。 669体のU.R.T.V.達は同一の培養胚から誕生した後、誘発突然変異(Induced Mutation)によって個体別の特殊能力を発現させられた。 同一の胚から産まれながら、頭髪や目の色が違うのはこのため。 Jr.には成長(時間)制御能力が、アルベドには身体の再生能力が発現している。 ガイナンには、Jr.との思考伝播の他に、肉声を媒介としたヒュプノーシス暗示能力(人の意識への干渉)が備わっている。 「クーカイ」は第二ミルチア政府が特殊活動資金をプールする為に捏造した架空の実業家名。 ミルチア紛争後、ヘルマーに保護されたガイナンらはファウンデーション設立の受け皿としてクーカイ姓を継承した。 |
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| カウンセラー | ||
| レアリエンの身体、精神の調整及びケアを行う専門医のこと。 通常の医師よりも選考基準が厳しいため、必然的に狭き門となっているが、反面需要は増加の一途を辿っており、その解消手段として暫定処置用の調整ベッドが普及している。 大抵のカウンセラーは、レアリエンの製造企業に属している。 |
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| カウンターテロ | ||
| 直訳すると、“対テロリスト”という意。 百年前、ジギーの所属していた連邦警察第1875特殊作戦司令部分遣隊は、このカウンターテロを主な任務としていた。 |
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| 隔離格納庫 | ||
| デュランダル内にある、ゾハルを格納する隔離エリアのこと。 ゾハルエミュレーターが発する、ある種の波動がグノーシスを引き寄せるため、確保されたゾハルエミュレーターは特別な封印容器のよって格納されている。 |
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| 可能性事象 | ||
| ネピリムの語った言葉。 換言すると未来の姿といえる。 未来の姿は常に揺れ動いているので、必ずしも確定されたものではないという意味。 そこには数多の確率だけが存在する。 |
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| 貨物重量 | ||
| U.M.N.転移ゲートの使用料金は転移させる物質の総重量とその距離により決定される。 当然、貨客船の船体規模ごとに規定重量が設けられている訳だが、このエルザの重要オーバーは、単にシオン達を救助した事によるものではない。 恐らく、どこかのタイミングで難破物資をかすめていたと思われる。 |
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| カレー | ||
| シオンの得意料理の一つ。 先のゲームショウでこの映像を見た米国のファンの人は、「何か変なものを食ってる!」と感じたそうである。 食文化の違いってやつですね。 |
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| 艦砲が撃てない | ||
| 無重力の空間戦闘では、破壊した対象の破片からの被害を考慮しての戦闘が基本となる。 劇中の「艦砲が撃てません (その割にはバカスカ撃っていたような気もするが……。 |
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| キ | 気化弾頭 | |
| 通常の気化弾頭は、液体もしくは固体の燃焼物質を大気中にミストとして散布し、それが一定範囲に拡散した時点で点火することで、凄まじい爆発を引き起こす兵器。 効果半径内に居た者は衝撃波で破壊されるか、超高温に炙られるか、もしくは発生した上昇気流による急激な気圧低下に見舞われ、内臓破裂や窒息を起こすか、のいずれかの運命をたどる事となる。 効果半径は、最大のもので数キロメートルにも及ぶという。 劇中でグノーシスが使用したものも(威力は小さいが)同様の効果を持つものであると思われるが、燃料に相当する物質が何であるのかは不明。 それよりも、A.G.W.S.内に居たバージルはともかく、生身のシオンが無傷でいた事の方が謎と言えば謎。 かなり頑丈な女性のようである。 |
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| 規約違反 | ||
| 劇中アレンは、ヴェクターにとって最高機密の一つであるKOS-MOSの深層領域記録の複製を無許可でとる事に対して、こう言っている。 実際には、ヴェクターが出資者となっているファウンデーションと、政府のプロジェクトで浅からぬ関係のある第二ミルチア政府への嫌疑を晴らすという名目がある訳で、それらの状況から鑑みて、許可申請が全く通らないという事はまずありえない。 つまり、記録に然るべき処置を施し、公になると都合の悪い情報だけを削除した状態で提出すればいいのである。 (これは改竄とは異なる) しかし、緊急を要する事態と判断したシオンは独断でこれを試みる。 |
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| 旧ミルチア | ||
| ミルチアと同義。 十四年前のミルチア紛争以降、封印された宙域となっている。 |
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| 局長 | ||
| T.C.4726年生まれ。41歳。 ヴェクター第一開発局局長。 シオンの直属の上司にあたる。 一見するとおっとりした温厚な性格だが、一局を統括する立場にいることから、実は切れ者であるとの噂もある。 |
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| キルシュヴァッサー | ||
| Kirschwasser チェリー・ブランデーを指す語。 プロトタイプモモのデータ収集を目的としてヨアキム・ミズラヒによって製造された観測用レアリエン。 |
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| 緊急時連邦憲章 | ||
| 通常、正規の連邦艦隊といえども事前の通告や手続き無しに、自治州の管轄する領域内で作戦行動を展開する事は違法とされている。 ただし、定められた緊急時のみその制約から除外される事が許される。 劇中の「則った上での艦隊の展開 |
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| キンドリング | ||
| 脳の中で電気的なバーストが繰り返され、辺縁系の中を神経インパルスの衝撃が大量且つ頻繁に通過すると、ある回路が永久的に促進されたり、新たな神経ルートが開かれたりする事がある。 このような対象の内的な感情のあり方を、永久的に変える状態をキンドリングという。 |
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| ク | クーカイ・ファウンデーション | |
| KOOKAI-FOUNDATION マシューズ達が身を寄せる特殊財団。 自由軌道型のコロニーがその本拠となっている。 |
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| クーカイ・ファウンデーション (その2) | ||
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ファウンデーションは、ミルチア紛争時に、U-TIC機関討伐の目的で設立された特殊財団。 その後武装の大部分を解除し、一部分を民間企業として独立させ、現在の形態となる。 主立った出資者としてヴェクターが名を連ねている。 デュランダルの装備のほとんどがヴェクター製のものであるのはその為。 |
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| グノーシス | ||
| GNOSIS 人類に対して敵対行動をとるという事実以外全てが謎に包まれている存在。 実在事象とは切り離された“ある領域”に存在するため、通常、接触はできない。 外見上はさまざまなタイプが存在しており、便宜上、それぞれに幻想生物の名が付けられている。 |
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| ケ | ケイオス | |
| 生年月日不明。年齢不詳。 常に憂いを湛えた表情をし、どこか達観した感のある汪洋とした喋り口調の線の細い少年。 透き通った琥珀色の瞳と銀髪が特徴。 自分の名前以外、一切の過去について語ろうとしないのでその出自経歴や、いわゆる記憶の有無といったものを含め、凡てが謎に包まれている。 マシューズ達とのつき合いはそれなりに長いようであり、その信頼も篤い。 |
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| ケージパーテイション | ||
| KOS-MOSの主データベース内に、KOS-MOSという存在を形作る様々なデータを格納してあるデータ領域のこと。 |
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| ゲートアウト | ||
| ハイパースペース ワープアウトと同義。 |
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| ゲートジャンプ | ||
| 通常空間からハイパースペース ワープインと同義。 |
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| ゲダルヤ | ||
| 星団連邦自治州の一つ。 ファウンデーションを包囲した艦隊の本部がある星。 上層部にU-TIC機関関係者がいるとみられる。 |
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| ゲノムの多様性 | ||
| ゲノム |
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| ケビン | ||
| T.C.4739年生まれ。26歳。 元ヴェクター第一開発局KOS-MOS開発計画主幹技師。 シオンの直属の上司で、恋人と呼べる存在であったが、二年前のKOS-MOSの暴走事故でその命を落としている。 KOS-MOSのソフトウェア部分だけでなく、ハードウェアの設計、開発も担っていた。 現在のKOS-MOSのハードウェアは、後に二局によって開発されたもの。 |
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| ケルティア | ||
| 星団連邦所属の惑星の一つ。 スパシスシスターズのコンサートが開催されている惑星。 |
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| 幻覚と現実 | ||
| 外界からの情報をすべて“脳内で処理する”我々にとって、幻覚と現実の間に明確な区分などない。 何か幸せなことがあって、目の前がパァっと明るくなった経験は、誰しもが持っているだろう。 要するに、その(主体者)の観点に立てば、“現実である”と感じている世界のその全てが幻覚であると言えるし、今目の前に見えている世界が幻覚でないという証左などどこにもないのである。 シオンの言っている事はつまりはそういう事である。 |
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| 原種保護法 | ||
| ライフリサイクルの悪影響によって、生物として脆弱になってしまった人類を再生させる為に作られた法律。 遺伝子改良やクローニング、器質置換等を行わない純粋な肉体の保護と繁殖、及びライフリサイクルによって変質した遺伝情報の修復をその目的としている。 ただし、その具体的な裁量権は各々の自治州に委ねられているため、実際は自治宙域ごとにかなりの較差があるようである。 |
||
| コ | 交易用コラム | |
| U.M.N.のコラムは、その用途別にルートが分かれている。 交易用コラムとは主に一般の貨客船が使用するルートの事。 劇中ジギーは、いわゆる交通量が多いこのコラム中を航行することによって、敵機の追尾システムを欺瞞しようとしていた。 |
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| 光子魚雷 | ||
| 名称は光子魚雷となっているが、実際は反物質反応を応用した兵器である。特殊な保護フィールドで正負量反応物質を包み込み、目標の直前でフィールドを解除し、起きた反物質反応による破壊を目的としている。 射出の際、保護フィールド自体が眩く光り輝くため、上記名称がつけられている。 反物質の生成が非常に困難なため、一発の反応質量は微々たる物である。 |
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| KOS-MOS | ||
| 星間コングロマリット「ヴェクター・インダストリー」によって開発された女性型戦闘用アンドロイド。 レアリエン技術の発達したこの時代において、全てが機械部品で構成されている希有な存在。 凡てに於いて論理、効率、任務の三原則を優先し、開発者であるシオンを無条件に護る。 円滑に他者とのコミュニケーションをはかる為『擬似人格OS』が実装されており、その口調は、人間という主に従属しているアンドロイド的な喋り方だが、実際は論理や効率を優先させているだけなので扱いづらい時も多々ある。 KOS-MOSとは、対グノーシス用に開発された戦闘システムの略称であり、正式名称は“Kosmos Obey Strategical Multiple Operation Systemus” 直訳すると、“秩序に従属する戦略的多目的制御体系”となる。 |
||
| コネクションギア | ||
| シオン達が常時使用しているモバイルツール。 使用時には、ホログラフィックモニタとキーボードが現れる。 様々なプラグインを読み込むことによって、多用途に使用できる。 パソコンや携帯電話が進化発展したもの、と考えて差し支えない。 |
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| コマーシャルモデル | ||
| 一般向け量産品のこと。 これの対語として“Military Model”(軍用モデル)と“Law Enforcement Model”(法執行機関用モデル)がある。 この区分けは重火器の世界に多く見受けられスペックは軍用、法執行機関用のものとほぼ同等だが、フルオート機能の排除、装弾数の制限といった処置が施されるケースが多い。 劇中のオペレーターの台詞「配備実績があるとないとじゃ大違い |
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| ゴロツキ | ||
| ドックコロニーでアンドリューにからんできたチンピラ五人兄弟。 軍人に対して恨みがあったのか、単に血の気が多いだけの連中であったのか定かではない。 キレたアンドリューによって病院送りにされる。 |
||
| コンデンサ | ||
| ▲ | 直訳すると“蓄電器”の意。 ここでは、KOS-MOSが稼動する為に必要なエネルギーを蓄える装置の事。 「試験用」とは、KOS-MOSの躯体模擬戦筐体であるため、コンデンサも試験用の物が搭載されている。 実戦用の筐体は、第二ミルチアの二局で開発されているらしい。 |
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| サ | 再生屋 | |
| ▼ | 宇宙空間に漂う物質を回収し、そのまま、もしくは修理を施して、中間ブローカーへと売り渡す事を生業とする者達の事。 自治州法にもよるが基本的には違法行為。 特に軍用物資の回収、横流しは、連邦法で固く禁止されている。 マシューズ達の副業。 |
|
| サイボーグ | ||
| 人工的な補助器官を有する生体。 ナノテクノロジーやレアリエン技術の確立以前、一時的に流行をみた過去の技術。 |
||
| サザビーズ | ||
| U.M.N.を介して古代の美術品、武器のオークションを開催するオークション会社の一つ。 現代のオークション会社、サザビーズと関係があるかどうかは不明。 |
||
| 散逸的な現象 | ||
| グノーシスの出現は、歴史上何度か確認されている。 規模的にも被害的にもごく軽微なものであったため、そのほとんどが非公式なものとして処理されている。 ヨアキム・ミズラヒは、それらグノーシス現象に着目し、研究をはじめた数少ない科学者の一人であった。 |
||
| シ | G型ターゲットドローン | |
| 通常のターゲットドローンとは異なり、グノーシスの特性をシミュレートされた模擬戦体のこと。 |
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| ジェネレーター | ||
| 直訳すると“発電機”“エネルギー発生器”。 ここではエルザのメインエンジン(動力炉)の事を指す。 |
||
| シェリィ | ||
| T.C.4745年生まれ。22歳。 クーカイ・ファウンデーション代表理事補佐。 Jr.とガイナンを補佐し、ファウンデーションを支える女性。 ある製薬企業が非合法に所有していた実験体の一人。 十二年前、メリィと共にガイナン達に保護されて以来、ファウンデーションにその身を置いている。 フルネームはシェリィ・ゴドウィン |
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| ジオデシック構造体 | ||
| バックミンスター・フラーによって考案されたドームの構築法。 U.M.N.の基幹構造体を視覚的に表すと、ジオデシックドーム様になることから、こう呼ばれている。 |
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| シオン・ウヅキ | ||
| T.C.4745年生まれ。22歳。 ヴェクター・インダストリー第一開発局、KOS-MOS開発室主任、というのが正式な役職。 T.C.4763年、18歳でヴェクター第一開発局に入局。 アレンより二歳年下だが、飛び級のため、ヴェクターでは一年先輩にあたる。 一見運動音痴の様に見えるが、“血筋”のせいか実は運動神経は抜群。 特に、そのしなやかな脚から繰り出されるハイキックは強烈で、並の男なら一発で卒倒させるだけの威力を持っている。 祖父直伝の柔術系の特技を持っているらしいが、今回その姿は拝めそうにない。 今後に期待したい。 |
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| シオンの父 | ||
| 連邦エネルギー省の高官で、特務監察官の要職に就いていた。 それがどのような仕事で、“何”を監察していたのかは今後の展開を待ちたい。 |
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| 自我同一性の拡散 | ||
| E.エリクソンによる発達心理学用語。 アイデンティティ<自分が自分であること>を保持出来ていない状態。 自己不全感。 |
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| ジギー | ||
| T.C.4637年生まれ。 グノーシス観測用百式レアリエン『モモ』の保護護衛の任を受けた戦闘用サイボーグ。 T.C.4667年30歳で殉職後、強化素体用に献体され、二年後、戦闘用サイボーグとして復職。 現在は接触小委員会に配備されている。 生前の最終階級は、連邦警察第1875特殊作戦指令部分遣隊隊長。 一度死亡した素体の法的地位は「公的備品」となっており、自らの意思による生死の決定は出来ない。 そのためか、自分自身に対しては委員会の備品という認識しかなく、「人間」に憧れるモモとは対照的に、チューンアップを繰り返して自らの「人間」部分である生体部品を減らし続ける事で、自身の存在を抹消し、人から物質へ還元しようとしている。 外見とは裏腹に、かなり長年を生きているので、老熟した経験からくるアドバイスは的確である。 生前名はジャン・ザウアー<Jan Sauer> |
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| DIG-β | ||
| “ジギタリス(Digitalis)ベータ”の略。 ジグベータと読む。 ジギタリスとはジギタリス属の多年草で、南ヨーロッパが原産。 その葉を陰干しにすることで強心剤として用いられるが、劇毒物質である。 摂取用量を超えて摂取すると、量次第では人為的に仮死状態を作り出すことも出来るらしい。 ここでのジグベータがジギタリスから抽出されたものなのか、単に名前だけを取ってきたものなのかは不明。 |
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| ジグラット・インダストリー | ||
| Ziggurat Industries サイバネティック技術及びバイオテクノロジーを柱とした一企業。 原種保護法施行後は縮小化の傾向にあったサイバネティック部門を廃し、ナノテクノロジー分野へシフトを図った。 |
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| Ziggurat8 | ||
| ジグラット・エイトと読む。 ジグラット・インダストリー社製サイボーグのバージョン8.0を指す。 レアリエン技術が確立してからは、新たなサイボーグの開発は行われていないが、、対象のバージョンアップだけは、継続して行われてきた。 しかし、原種保護法施行に伴いそれも打ち切られ、事実上このバージョンが最後のジグラットシリーズとなった。 |
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| 自治州 | ||
| 星団連邦は、数万の自治州政府の集まりによって構成されている。 各星系ごとに別れた自治州政府は、それぞれ独自の行政、立法機関を持っているが、大原則としてそれらは連邦中央政府に隷属するものとなっている。 |
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| 重篤神経症治療施設 | ||
| 旧ミルチアにある医療施設。 シオンの母が入院していた場所。 どのような病気、または障害の治療施設であるかは明らかになっていない。 |
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| 十二使徒 | ||
| イエス・キリストに従った十二聖人。 |
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| 出発した時点から仕組まれていた |
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| たとえジギーによってモモが救出されたとしても、ミルチア自治政府、もしくはその“関係団体”の手に渡った時点で、ヴォークリンデの映像を公開しその既得権を剥奪して再度手中にする 事実、ゾハルエミュレーターをめぐる事件とモモの一件は密接に連動している。 マーグリスの計画「プラン31」と「プラン401」が連動した計画であることから、ジギーの推測は概ね正しいといえる。 |
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| Jr. | ||
| ガイナン・クーカイ・Jr. クーカイ・ファウンデーション代表理事。 古書、古式銃(この時代にとっての)を収集する趣味を持っている。 記録上ではガイナン・クーカイの養子、T.C.4755年生まれとなっている。 |
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| Jr. (その2) | ||
| T.C.4740年生まれ。26歳。 過去、星団連邦を危機に陥れたウ・ドゥと呼ばれる意識体のデータを基に、そのアンチ存在として“生成”された、特殊な人間 彼とアルベド、ガイナンの間に何が起こったのかは、以降のエピソードによって明らかにされるであろう。 |
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| Jr.とアルベドの力 | ||
| Jr.やアルベドがその身にまとう“オーラ”のような発光現象は、同一の培養胚から誕生した後、誘発突然変異(Induced
Mutation)によって発現させられたU.R.T.V.の特殊能力である。 |
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| 衝角 | ||
| ラム(Ram)とも言う。 敵艦に穴を穿つ、艦首突出部の事を指す。 デュランダルには衝角先端部に兵員の揚陸待機エリアが設けられており、衝突後、直ちに白兵戦を仕掛けられるようになっている。 |
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| 少佐 | ||
| T.C.4734年生まれ。33歳。 U-TIC機関の指揮官で、アンドリューの部下。 ゾハル確保工作の為、ヴォークリンデに潜り込んでいた。 直情径行だが任務と規律と時間には忠実。 幼い頃生き別れになった兄がいる。 |
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| 商品管理用の緊急制御コード | ||
| レアリエンの情動やそこから発生した行動を制御する為の暗号の事。 コネクションギアから入力することが出来る。 基本的人権の認められているレアリエンの行動を制御できる機能の為、“緊急時”のセキュリティー機能として、ヴェクター第三開発局の人間か限られたヴェクター関係者にのみ、その制御コードの存在が知らされている。 |
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| 小惑星プレロマ | ||
| マーグリスが司令官を務める、複数の小惑星を連結して建造された自立型の衛星。 U-TIC機関の拠点の一つとなっている。 ※プレロマ ユングの心理学、及びグノーシス主義に同様の言葉、概念がある。 現時点での明言は避けるが、それらをひもとくのもまた一興。 ゼノサーガの先々の展開、また内在する種々のテーマが見えてくるかもしれない。 |
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| 曙光 | ||
| ヴェクターの本拠となる自由軌道コロニー。 コロニーといっても、その全長は1000キロメートルにも及ぶため、人工惑星といった方が適切かもしれない。 傘下の関連企業をも含めた、グループ全体の中枢が集まっている場所で、シオンの所属する第一開発局やシオン自身の住居もここにある。 |
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| 書痴 | ||
| 本ばかり読んでいる者をののしって言う言葉。 もっともシオンの兄は、その一言だけで片付けられそうもないが……。 |
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| 自律モード | ||
| 自己の判断で行動するモード。 この場合は、KOS-MOSがセンサーから入力されてくる各種情報を、独自の判断によって処理し、行動する事を指している。 |
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| 人格矯正施設 | ||
| アンドリューが入れられていた施設。 人為的に脳内のネットワークを改変したり、脳内物質の生成を調整する為のインプラントを施したりする事によって、対象者の人格を矯正する目的で作られた。 この時代、重犯罪者や凶悪犯罪の常習者には例外なくこの処置が施される。 処置を施された者は、一連の再教育カリキュラム終了後に一般社会へと戻される。 |
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| ス | 枢機院 | |
| 数万の星団代表によって構成される連邦中央政府。 その重要な方策を決める上級会議の事を指して枢機院、もしくは枢機院会議と呼称する。 その中心となるのが二十四名の上席討議員である。 |
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| 枢機院議長 | ||
| 枢機院を統括する者を指す言葉。 連邦法上、連邦全議会に対して絶大な発言力を持つ為、その席は連邦全議員の投票によって決定される。 ヴェクターのCEOであるヴィルヘルムは、数年前までこの要職に就いていた。 |
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| スパイスシスターズ | ||
| マシューズが入れ込んでいる歌手。 シスターズという名前から、複数の女性ユニットであるらしいことがうかがえる。 |
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| セ | 星団連邦 | |
| 約五十万の惑星によって構成される星間統合国家。 連邦法の定める枠内において、各星系ごとの独立自治を執っている。 主星はフィフス・エルサレム。 |
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| 接触小委員会 | ||
| グノーシス現象に対処する為、T.C.4754年、連邦政府によって設立された研究委員会。 小委員会といっても、その後世人員は各関係省庁、財界人、各専門分野の研究者達と多岐にわたり、全体数で約二千人。 その中枢機能である専門委員は七名で構成されており、それぞれに連邦の要職を担う人材があてられている。 モモの開発者、保護者であるユリ・ミズラヒもその一人である。 |
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| 絶対座標 | ||
| 宇宙の超球面構造を基に算出される、宙域座標のこと。 |
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| セニル | ||
| 星団連邦所属の惑星の一つ。 アンドリューの台詞から推察するに、U-TIC機関に関係ある施設があるとみられる。 |
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| セラーズ | ||
| マーグリスが、プレロマの司令室でゾハルとそれに絡む以後の計画について話をしていた機械式のサングラスをかけた男。 その言動と風貌から、何らかの研究者のように見受けられる。 マーグリスと対等に話していた点から見て、かなり地位の高い男のようであるが……。 |
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| セルフクローニング完了通知 | ||
| アンドリューの妻が連邦保健局に申請していたもの。 ライフリサイクル法撤廃以後、個人の都合によるクローン処理には厳しい規制が敷かれた。 定められた法手続きを踏み、且つ健康的にも精神的にも健全と判断され、加えて連邦政府に貢献した者にのみ、その権利が与えられる。 クローン処理によって“子孫”を遺す事は他者との(精神的にも肉体的にも)親密な接触を避けていた彼女にとって、至極当たり前の選択であったに違いない。 がしかし、他者との接点を求め夢想していた(と自分で思いこんでいた)アンドリューにとって、それは自己存在の否定に通ずる耐え難いものであった。 |
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| 戦技研 | ||
| “ヴェクター戦術技術研究室”の略。 ヴェクターで開発される全ての兵器、武器の戦術レベルでの運用に際して、その用途、用法に即した評価試験を行い、ケースによっては新たな技術の研究開発を行う目的で設立された機関。 便宜上、通常の開発セクションとは分けられている。 曙光内の一角にある。 |
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| 戦後補償 | ||
| 苛烈を極めたミルチア紛争後に定められた補償制度のこと。 しかし、宙域や自治州によってはその対象から外された地域も多く、十四年経った現在も尚、完全な解決には至っていない。 |
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| 戦闘用レアリエン | ||
| 戦闘用に特化した能力を持ったレアリエン。 一般のレアリエンと比較して、五感と運動能力が強化されている。 戦闘に際しては、長時間無補給で行動できるように設計されており、特に恐怖といった戦闘に悪影響を与える感情を発露しないよう調整が施されている。 (基本的にはレアリエンは恐怖を感じないよう設計されているが、ごくまれにイリーガルな個体が発生する) レアリエンの使用する銃器類は、外見上は人間のそれと変わらないように見えるが、口径は戦闘車輌の車載火器と同等であり、弾薬自体も強装弾が使われている。 |
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| ソ | 相転移砲 | |
| Phase Transitions Cannon 真空の相転移現象を応用した兵器。 その本体は、プランクスケールまで折り畳まれており、カートリッジからのシステム発動キーを受け取ることによってその姿を実空間に現す。 ハンドガンのように見えていた部分は、実は相転移砲の一部で、システム発動時は相転移砲のレーザーロックとトリガーを兼ねる。 劇中での台詞「 |
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| 造物と被造物 | ||
| 造物主とそれによって造られた存在のこと。 神と人。 人とレアリエン。 |
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| ゾハル | ||
| ゼノサーガ全エピソードを通じて鍵となる金色の物体。 語源はカバラの秘儀「zohar」から。 |
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| ターゲットドローン | ||
| 戦闘シミュレーションプログラム内でターゲットとなる模擬戦体のこと。 |
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| 第一一七海兵師団 | ||
| ▲ | 巡洋艦ヴォークリンデを擁する連邦軍海兵隊の一師団。師団本部が連邦の要所から離れているため、装備の刷新が遅れていた。 |
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| タ | 第七種人格矯正処置 | |
| ▼ | アンドリューに施された人格抑制処置。 この時代、脳の器質性異常ををその原因とする重犯罪者には例外なくこの処置が施される。 具体的には情動、衝動を抑制するナノマシンをインプラントする事なのだが、対象によってはそれさえも受け付けない場合がまま存在する。 よって第八種、第九種といったより強固な処置方法が存在する。 ちなみに犯罪者の内、この処置が施されている人間の男女比は8:2であり、現在の突発性衝動をその根元とする犯罪者率9:1より女性の割合が増えている。 |
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| 第二種装備 | ||
| KOS-MOSの実戦装備の一つ。 現行の筐体のフレーム材質や一時装甲の素材置換などを意味すると思われる。 |
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| 第二ミルチア | ||
| 現ミルチア自治州政府の主星。 直径13200キロメートル。重力比1.03. 惑星改造後、間もない星の為、まだ大地のあちこちに原生林が繁茂している。 海中の大気生成浄化用ナノマシンも未だその機能を継続させており、宇宙からは薄緑色の惑星に移る。 シオンの実家がある。 |
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| ダイレクトアプローチ | ||
| VR-2000を介して接続していた二者間の主観同士の連結を解除し、直接対象のエンセフェロンに自らの意識を転送する事。 他者の意識領域に直接踏み込む事は、自他境界の損失を招く危険性がある。 ダイブとも言う。 |
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| チ | ダミープロトコル | |
| バーチャルシートVR-2000を経由してオペレーターの主観とKOS-MOSの主観とを接続するための通信規約のこと。 本来自律型であるKOS-MOSにとって、外部からの接続は不要である為、非起動時のみの手段となっている。 |
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| 地に落ちて死なぬ麦は |
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| 新約聖書「ヨハネによる福音書」第12章14節。イエスが弟子に対して語った言葉。 |
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| チャーター便 | ||
| アンドリューが、ドックコロニーで行き先を尋ねたハマーに対して言ったと思われる台詞。 恐らくアンドリューはこのコロニーから直接目的地 |
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| 中央電脳ピエタ | ||
| ヴェクターと並ぶ巨大企業体ハイアムズによって設立された研究機関、ユーリエフ・インスティテュートが保有していたマザーコンピューター。 |
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| 超広域ヒルベルト | ||
| ヒルベルトエフェクトを超広域にわたって展開させる事。 通常、KOS-MOSのヒルベルトエフェクトの展開半径は30万キロメートル程度を基本設定としているが、眼前に迫るグノーシスの大群を目の当たりにしたシオンの状況判断によって、半径数百天文単位までその範囲を拡大している。 |
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| 調整槽 | ||
| KOS-MOSの汎用メンテナンス、及び非起動時の動作チェックを行う為の整備容器の事。 それ自体に移動機能が付加されている。 |
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| ツ | ツォアル事変 | |
| ミルチア紛争をその最後とする、連邦全体を巻き込んだ戦争の直接的な原因となった事変のこと。 その詳細は不明だが、アンドリューはこの頃、戦闘用の特殊兵士(生体兵器)として誕生した。 |
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| テ | DME中毒 | |
| 人間がレアリエンの体組織を取り込むことによって起こる中毒症状。 レアリエンの体組織(主に中枢神経)が血流によって脳内に運ばれ直接中枢組織を変異させる為、摂取者はその精神状態や肉体に変調をきたし、拒絶反応が起きた場合は死に至る。 中枢神経の変異後は、継続的に新しい組織の摂取が出来ないと禁断症状が起きる為、投薬による抑制が必要となる。 摂取された組織は脳内のネットワークの成長に合わせて常に形態が変異する為、現在のところ完全な治療法は無い。 連邦政府の統制が行き届かない宙域では、新種の麻薬として、レアリエンの体組織が高値で取り引きされているという。 外的には皮膚の角質化、硬質化などの症状が現れる。 |
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| D.S.S.S. | ||
| “Double Slit Sensory System”の略。 ディートリプルエスと読む。 グノーシスを知覚する為の虚数領域知覚装置のこと。 ヴェクターによって開発されたもので、二重スリット状をしたカメラ面で構成されており、A.G.W.S.や戦闘機のセンサー部分に装備されている(軍用A.G.W.S.は胸部、ヴェクター製のA.G.W.S.は腰部)。 原理的には、量子力学でよく喩えに用いられる、光子の二重スリット通過実験に近い。 |
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| テセドア | ||
| 星団連邦に属する惑星の一つ。 |
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| デュランダル | ||
| DURANDAL 全長4000メートルを超える、クーカイ・ファウンデーションが所有する重武装艦。 ファウンデーションの本拠である無軌道型コロニーとドッキングすることが可能で、その際コロニーの主推進機関となる。 |
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| テロメラーゼ | ||
| テロメア(染色体の両端にあるDNAの配列)を修復する酵素。 |
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| 転移波 | ||
| U-TIC機関のオーテック母機が発した転移座標指定シグナル。 エルザ船内に侵入したオーテックは、船内の目標とする座標ポイントに船外から次々と端末を転移させていた。 端末がブリッジ内に転移してこなかった点から考えて、ある一定の範囲内に限定されたものであるらしい。 オーテックが何故、船尾格納庫を占拠したのかは不明。 |
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| 転送システム | ||
| U.M.N.の特性を応用して行われている物資運搬技術。 この時代ではごく一般的に使用されている。 ただし、常時そのネットワーク情報が変化する物資、つまり生命体の直接の転送は、その生命体の保持する情報 生命体の転送には、然るべきシールド処理が必要であり、そのシステム容積の問題から、大抵の場合は航宙艇といったいわゆる“乗り物”が必要となる。 マシューズの船が貨客船であるのはその為。 |
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| 天の車 | ||
| 別称プロト・メルカバー。 ヨアキム・ミズラヒが中心となって建造された巨大プラントで、その目的は不明。 グノーシスを吸収し、その動力とする機能がある。 モモが生まれた場所でもある。 |
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| ト | トゥルカナ湖 | |
| アフリカ、ケニヤ北端にある湖。 面積約7000平方キロメートル。 最大深度約73メートル。 この湖の付近で太古の猿人、原人の化石が多数見つかっている。 ルドルフ湖とも呼称する。 |
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| トガシ | ||
| T.C.4745年生まれ。22歳。 アレンの後輩。 二年前、KOS-MOS暴走事故直後にヴェクター第一開発局に入局する。 先輩であるアレンをからかうことを生き甲斐にしている。 趣味は柔道。 ミユキに惚れている |
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| トニー | ||
| T.C.4738年生まれ。29歳。 航宙貨客船エルザの操舵手。 一見優男風だが、ひとたび操舵桿を握ると、その人格が変わってみえるほどの暴走癖の持ち主。 しかし、その操艦テクニックは一級品で、幾度となくエルザの危機を救っている。 女好き。 |
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| ドラゴンスカル | ||
| 様々な弾体を撃ち出すことが可能な多目的レールガン。 KOS-MOSが撃ち出したのは、グノーシスの転移座標をヴェクター本社へと知らせるための発信機。 |
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| AAAクラスの公的プロテクト | ||
| ▲ | トリプルエイクラスの プロジェクトゾハルの最高機密の一つであるKOS-MOSに施されているプロテクト。 Jr.が「せいぜい連邦政府のマザーフレームかU.M.N.のオペレーションシステムくらいのもんだろ」と言っている点から、KOS-MOSの重要性がかいま見える。 |
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| ナ | 投げつけられたヘッドギア | |
| アンドリューの妻がアンドリューに投げつけた物体。 U.M.N.を介した知覚リンクデバイスで、自宅に居ながらにして、様々な仮想体験が可能となっている。 普段、シオン達がKOS-MOSの調整に使用しているゴーグルも同様の物である。 「そんなものこれで十分なのよ」とは、彼女がヘッドギアを介して第三者と“それなりの関係を結んでいた”事を意味する。 自身のクローン申請をしている点から見ても他者との直接的な接触を持ちたがらない性格のようであった。 何にせよ、利用されていたアンドリューが不憫でならない。 合掌。 |
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| ナタラージャ | ||
| ヒンズー教の舞踏の神「シヴァ神」の別称。 破壊と創造の神でもあるシヴァの名が、システムに冠されている点が興味深い。 ちなみにこのシステムを設計したのはケビンである。 |
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| ナノ治療 | ||
| ナノマシンによる治療の事を指す。 モモは、ナノマシンの細胞回復機能を使ってアンドリューの怪我を治そうとしていた。 この世界においてナノ治療とは、基本的には我々の薬品投与と同義と考えて差し支えない。 アンドリューが頑なにこの治療法を避けていたのは、治療用ナノマシンの作用によって、自身の感情を抑制している薬品との拒絶反応を恐れた為。 |
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| ナノマシン | ||
| ナノとはラテン語で「小人」の意。 1ナノメートルは10億分の1メートルに相当する。 劇中では、非常に微細な分子サイズの機械の事を指す。 体組織の修復から惑星の改造まで、用途別に無数のナノマシンが存在し、その組成構造も、タンパク質で構成されている物から、純粋な機械仕掛けのものまで様々。 シオン達の回復アイテムや、ある種のエーテル技もこのナノマシンが使用されている。 |
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| ニ | 兄さん | |
| シオンの実の兄。 フルネームはジン・ウヅキ。 T.C.4732年生まれの35歳。独身。 映像だけではどのような人間か判別するのは困難だが、かなりの食わせ者のようにも見受けられる。 剣の達人らしい。 残念ながら彼の活躍は次のエピソードからになる。 (期待していた人、ゴメンネ) |
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| 以降156〜245 | ||